CC Switch
CC Switch で Claude Code と Codex の routerra.ai 設定を管理します。
導入と準備
- CC Switch Releasesから OS 用インストーラーを取得し、導入して開きます。対象 CLI は別途インストールします。CC Switch はその設定を管理します。この手順は v3.20.1 以降のキー処理に対応します。
- routerra.ai API Keysでキーを作成し、モデルから利用可能な ID をコピーします。
アプリ設定を追加して有効化
- サイドバーで対象アプリを選び、Direct → Add Provider → Custom Configuration で
routerra.aiと命名します。Claude Code は下の JSON と CLI の/model YOUR_CLAUDE_MODEL_IDを使います。Codex は API Key、https://routerra.ai/v1、Responses 対応モデルを入力し、上流形式に Responses を選びます。下の TOML は生成される provider 項目です。 - Add、カードの Enable を押して対象 CLI を再起動します。CC Switch v3.20.1 以降は Codex キーを
experimental_bearer_tokenとして~/.codex/config.tomlに保存し、auth.jsonには書きません。この手順に旧式のrequires_openai_auth = trueは使いません。
{
"env": {
"ANTHROPIC_BASE_URL": "https://routerra.ai",
"ANTHROPIC_AUTH_TOKEN": "YOUR_API_KEY",
"ANTHROPIC_MODEL": "YOUR_CLAUDE_MODEL_ID"
}
}
生成される Codex 設定
Codex 設定を有効化したら ~/.codex/config.toml の項目を確認します。
model = "YOUR_MODEL_ID"
model_provider = "routerra"
[model_providers.routerra]
name = "routerra.ai"
base_url = "https://routerra.ai/v1"
wire_api = "responses"
experimental_bearer_token = "YOUR_API_KEY"
接続を確認
保存と有効化は別です。provider カードと生成された CLI ファイルを確認します。切り替えが効かなければ CLI を閉じ、競合するシェル環境変数を除いて開き直します。Codex の公式アカウント表示はリクエスト経路を示しません。routerra.ai の使用量を確認します。直接切り替えで既存ログインを残すには Settings → General → Codex App Enhancements → Keep official login for direct switches を有効にします。モデル取得の 404/405 は ID の手動入力で対応できます。